永田町のピンクモンスター豊田真由子エリート議員、度重なる暴行・暴言に耐え兼ねた秘書が、証拠の肉声テープを公開
絶叫内容とは、
絶叫暴言にあんぐり
提供:http://free-photos.gatag.net/2015/03/07/000000.html
原因は、支持者に送付するバースデーカードの宛先とカードの名前が違っていた事によるものです。
「このハーゲーーッ!」
「ちーがーうーだろー!」
「おまえ、頭がオカシイよ!!」
「私の支持者を怒らせるなー!」
「(おまえ)生きてる価値ないだろ!!」
一部だけですが、運転中の秘書をグーパンでなぐりながらの絶叫は、40分近くも続いたようです。
被害者の秘書には20才になる娘がいるそうですが、脅迫の可能性が示唆されている自作の歌も。
「そんなつもりじゃなくても~♪ お前の娘をひき殺して~♪」
「そんなつもりじゃなかったです~♪♪って言われているのと同じ~~♪」
人間として社会人としてあきれる言葉です。
優秀な学歴で頭の回転が速そうなので、思い通りにならない秘書の行動に苛立ちを抑えられないのでしょうか。
辞めた秘書は100人!
今まで辞めた秘書は1年半で20人、5年間で100人だそうです。
一般的に、社員の出入りの激しい所は処遇に問題アリの所が多いですが、永田町でも、こんなことが起きていたんですね。
刑事事件!?
秘書は「顔面打撲傷」「左上腕挫傷」の診断書をだしているので、暴行、傷害が立証できれば、刑事事件になるようです。
今回だけでなく、殴る蹴るハンガーで叩くなどは日常茶飯事だったそう。
制御不能だったんでしょうか?
相当みなぎる活力が相有りそうなのに、秘書への謝罪はなく当の本人は入院という手法で雲隠れ?
阿部首相も頭を抱える
自民党の阿部チルドレンのあいつぐ2回生議員の不祥事、記憶に新しいところでは、
重婚ウェディングのゲス不倫として名を馳せた中川議員
育休取得を掲げ、妻の妊娠中に不倫のイクメンパパ宮崎議員
阿部晋三首相は、下村幹事長代行に、
「けじめをつけるように。(今後は)ないようにして
と、不祥事の再発防止を指示したもよう。
都議選を直前にひかえている自民党は、「やらかしてくれた」2回生議員の問題児、豊田真由子にどういうケジメのつけ方をするのでしょうか?
都選出の衆院議員は「都議選じゃなく内閣不信任選挙になる」との心配の声も。
豊田真由子議員側は、暴行については認めているようで、金銭での解決を目指しているというはなしが出ているようです。
辞職や金銭だけでは済まないような気がしますよね。
豊田真由子の最凶伝説
それは、天皇皇后両陛下が主催し、赤坂御所で行われる催しの「園遊会」での事。
連れは配偶者しか入場できない園遊会で、招待されていない母親を、会場に入れようとして止められ、母親の事を「配偶者だ!」と絶叫し、強行突破したというのが伝説になったのだとか。
まとめ
凶暴な事務所の独裁者「ピンクモンスター」のパワハラに、誰かたしなめた人はいなかったのでしょうか。
永田町の中の現実はわかりにくいですね。