余根田渉の顔画像・テープぐるぐる巻き女性の部屋は?金銭がらみか?生活保護の橋本貴彦と京都日向市職員

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成人女性の遺体の発見されたきっかけは異臭だった!

その姿は全身テープで巻かれた状態での死体遺棄。

同じアパートの1階に住む生活保護受給者とケースワーカー職員コンビの関係は?

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事件の概要

6月11日、アパート1階駐車場に女性の遺体を遺棄した疑いで生活保護受給者とその担当ケースワーカーの職員が逮捕された事件です。

11日午前11時ごろ、京都府向日市上植野町の集合住宅で、近隣住民から、「異臭がする」と警察に通報があった。現場に警察が駆け付けたところ、集合住宅の駐車場で、全身にテープが巻かれた遺体が見つかった。

警察によると、遺体は成人女性とみられているが、腐敗が進んでいるという。

警察は、遺体の身元の特定を急ぐとともに、死体遺棄事件として、集合住宅の住人の男性ら2人から事情を聞いている。

出典:http://www.news24.jp

両容疑者とも「遺体を運び出して駐車場に遺棄したことに間違いない」と容疑を認めているとの事です。

人は署員が遺体を発見した際に駐車場近くにいた。初めは関与を否定していたが、詳しく事情を聴いたところ遺棄を認める内容の供述をしたという。

出典:https://www.iza.ne.jp/kiji

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顔画像は

出典:https://www.ytv.co.jp

氏名 余根田渉
年齢 29歳
住所 京都市西京区川島野田町
職業 日向市職員
役職 地域福祉課主査

FacebookやTwitterも検索しましたが、特定できるものはありませんでした。

出典:https://news.tbs.co.jp/newseye

近隣住民の話。

「(余根田容疑者は)まじめでしたよ。いろんな相談にのってもらっても真剣にやってくれてるし、まさかと」

余根田容疑者は市の職員でありながらなぜ警察に通報しないで、2人で遺棄したのでしょう。

遺棄された女性の部屋

ぐるぐる巻きで遺棄された女性は橋本貴彦容疑者の40代の内縁関係の女性。

アパートの寿荘は木造2階建てで東向きの2K広さは33㎡、築年数42年経過している全部で8世帯の寿荘です。

不動産会社の情報による寿荘の部屋の間取り。

橋本容疑者の部屋のすぐ真上が女性の部屋です。

奥の和室には大型の冷蔵庫が見つかっていて、警察は遺体を入れていた可能性があるという事です。

1階の生活保護をうけている橋本貴彦容疑者(55)の部屋もほぼ同タイプですが、玄関ドアの位置が違う程度。

間取りはほぼ同じです。

近隣住民が腐敗臭がすると通報した位なので、老朽化しているこのアパート住民は相当な匂いだったと思われます。

橋本容疑者は、その女性に対する傷害をほのめかす供述をしているという。

まじめで評判がいいケースワーカーの余根田容疑者と生活保護受給者のコンビがした、謎が解明されてない死体遺棄が不思議です。

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金銭がらみ?

市の職員でありながら死体遺棄を共謀したなど考えられない話です。

何か通報できないワケがあったはずと思われます。

警察によると、何かの理由で橋本容疑者に対して、従属的な関係だった可能性もあるとみられているそうです。

以前に職員の生活保護受給者の預金等を着服や、生活保護費を区から不正に支出させ横領していた事件などありました。

不正受給させる等に関与していた弱みを握られていたのでしょうか。

2人は生活保護以外にも何か不正な金銭関係を保っていたのかも知れません。

2階の女性の部屋は、ケースワーカーの余根田容疑者の名義で事件発覚の6日前に、物置として契約したものだった借りられていていたという。

主従関係は橋本容疑者が上と見られています。

2人は「この部屋から遺体を運び出した」と認めていまが、詳細が分かり次第追記します。

事件現場はここ

阪急京都本線の西向日駅 徒歩8分の京都市日向市上植野町薮ノ下のアパート。

阪急京都線、JR京都線、東海道新幹線が通る交通には便利な町です。

出典:http://www.news24.jp

ネットの反応

対行政暴力で、まじめな職員が不良受給者にいいように使われ、犯罪の片棒まで使われちゃったんでしょう。
生保行政は受給者の権利ばかり言われるが職員を守ることも考えないと

服役中のやくざが看守を支配するために、わざと頼みごとをするという手法がある。
下手に出て頼みこんで、ささやかな違反行為をさせて、それを逆手にとり、脅すんだって。
生保受給者と、その担当者。
ふつうに考えると力関係が逆だけど、上記のような策略に絡めとられたんじゃないかな。

Yahooニュースより引用

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