進藤遼佑さん小4は連れ子だった?自宅で不意うち狙い絞殺か・さいたま市見沼区教員住宅殺人事件

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9月20日:追記

小学校4年生を殺害してどんな得があるのでしょうか。

痛ましい事件がさいたま市の教員住宅で起きました。

自宅のメーターボックスに遺体を座らせるという稚拙な隠蔽をしていた。

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事件の概要

9月18日、さいたま市の教員住宅のメーターボックス内で小学校4年生の男児の遺体が発見された事件です。

18日午前0時半過ぎ、さいたま市見沼区の集合住宅内で、この住宅に住む小学4年生の進藤遼佑くんが亡くなっているのが見つかった。

警察によると、17日の夜、遼佑くんの母親から「息子が英会話の塾に出掛けたまま帰ってこない」と110番通報があった。自宅周辺を捜索したところ、遼佑くんが自宅の向かいの家のメーターボックス内に座っている状態で発見されたという。

その後の捜査関係者への取材で、遼佑くんの首にはひものようなものでしめられた痕があることが新たに分かった。

また、遼佑くんは、靴ははいておらず、Tシャツに半ズボン姿だったが、靴は自宅内に隠されていたという。

出典:http://www.news24.jp

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僚祐さんは連れ子?

遼佑さんは教職員の母親(42)と無職の父親(32)との3人暮らしでした。

32歳の父親が、もし実の父親であれば22歳~23歳、母親が33歳の時の子供です。

氏名 進藤僚祐さん
年齢 9歳 小学4年生
家族 母(42)、父(32)の3人暮らし
住所 教職員用集合住宅2階の3DK
通学校 さいたま市立大谷小学校
ECC外語学院 大宮校

母親がシングルマザーの時に知り合った男性と推測できますが、その父親は僚祐さんの母親の教え子であったという可能性も考えられます。

出典:https://www.fnn.jp/posts/

追記:9月20日 僚祐さんは連れ子、SNSで知り合い再婚していた

僚祐さんの本当の父親は同じ教職員で戸建てに住んでいましたが、離婚してシングルマザーとなり、女手1人で育てていました。

その後、僚祐さんのさんを連れ悠介容疑者と再婚しましたが、知り合ったきっかけはSNSだったという。

何故かSNSで知り合った男女の事件が多いですが、現実と思い描いていた理想のギャップが大きいという事も原因の1つなんでしょうか。

不意打ちに首を絞められた

遺体にはひもで縛られた圧迫痕以外の目立った外傷がなかったという。

もし口論などをしていたら手を出されたら抵抗をするはずです。

相手が顔見知りでまったく殺害されるとは思っていなかったのではないでしょうか。

ですが、犯人は以前から殺害するチャンスを狙っていたのかも知れません。

住人大人の教員が帰宅する時間帯の前です。

父親は在宅していたにも関わらず僚祐さんと約束をしていた友達が訪ねた時に、応答はなかった。

発見時履いていなかった靴は玄関に隠され、そして塾用のバッグも自宅で発見されていた。

発見された時には既には死後数時間が経過されていた。

殺害当時は夕方なので、帰宅や買い物で人の往来が充分予測でき遺体を家の外に運び出すのは無理なわけです。

教育熱心な母親は無職の父親に対して、無職である事を普段からたしなめられていた可能性もあり、触発してしまったのでしょうか。

詳細が分かり次第追記します。

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事件現場はここ

埼玉県さいたま市見沼区大字大谷391‐1

3階建ての教員住宅

緑や畑なども近くにある閑静な住宅街です。

2階

警察犬により発見されたのは、自宅ドア前の2階の階段踊り場付近にあるメーターボックス。

水道や電気のメーターを収納するもので、縦約180センチ、横約60センチ、奥行き約40センチの大きさ。

狭いスペースから座った状態で見つかり、遼佑君のかばんも一緒に見つかっているということです。

画像は事件とは関係がありませんが、この様に配管などが入っています。

出典:http://www.lixil-realty-reform.jp

マンションなど集合住宅には世帯ごとに玄関扉の横に設置されている事が多いです。

ネットの反応

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