ミスター慶応だった渡辺陽太22歳らは、懲りない性犯罪で逮捕歴5回でも前科無しに!?
しかも退学処分にならない。
地獄の沙汰も金次第か。
5回の逮捕歴
渡辺陽太容疑者は、昨年9月29日~12月25日までの間、同容疑や強制性交未遂容疑などで神奈川県警に計5回にわたって逮捕されていました。
1 9月29日、19歳の女子大生のグ区部を蹴り現行犯逮捕。
2 10月16日、同じ女子大生に合浩志準強制性交等の疑いで再逮捕。
3 11月19日、酒に酔わせた女性にわいせつな行為をして、財布を盗みこん睡強盗と準強制わいせつの容疑で3回目の逮捕。
4 3月27日、渋谷区のマンションで19歳の専門学校生の女性にから財布を盗み、強制性交と窃盗の容疑で4回目の逮捕。
5 9月1日に渋谷区のマンション内で板橋区に住む22歳の女子学生の両手をひものようなもので縛り、アイマスクを着用させて強制性交未遂。
不起訴処分
横浜地検は25日、不起訴処分にしたと明らかにした。また、共犯として逮捕されていた犯行当時少年で同大1年の男子学生(20)ら3人についても不起訴処分とした。捜査関係者によると、いずれも示談が成立したとみられるという。
これだけやらかしても不起訴処分なんですね。
前科はつかない!
「前科」とは、なんらかの犯罪で起訴され、有罪の判決を受けて、この判決が確定したという事実のことです。
不起訴処分で、刑事裁判を受けていなければ、そもそも前科がつくことはありません。
無罪?
不起訴処分を受けた人は裁判を受けていませんから、無罪判決を受けたわけでも、有罪判決を受けたわけでもありません。
そこで、この一事不再理は適用されないので、さらに捜査を受けることもありえます。
(不再理とは同一の犯罪について,重ねて刑事上の責任を問はれない原則の事です。)
厳密には「不起訴」=「無罪」ではありません。
同様の手口で5回も逮捕され表に出てない“Metoo”が沢山いそうですが…。
99%無罪になんですね。
地獄の沙汰も金次第
捜査関係者によると、男性学生らは取り調べに対して「酒を飲んでおり、覚えていない」「合意があったと思う」などと供述していた一方、早い段階で示談が成立していたケースもあり、すでに釈放されていた男子学生もいたという。
親が不肖な息子の為に起訴されないよう、被害女性を黙らせる充分な示談金を早い段階で提示したのではないでしょうか。
今後気が変わり意義をと唱えない様に、弁護士を通して念書も書かせてあるはずですね。
また、彼に前科がついてしまうと親族の就職などの際にも親族調査が行われる場合もあり、毎回もみ消しに必死だったのでしょう。
幸い彼の親は、高級住宅地で暮らす有名な資産家らしいので…、やはりお金の力はすごいですね。
ネットでは釈然としない声が多い様です。
ネットの反応
・まだまだ余罪はありそうだけど…
親の力で黙らせてるんだろうね
・罪にも問われない、退学にもならない、前科もつかない?
親は金で解決、警察関係者?、議員の息子?
日本の司法も、地に落ちた。もしかしたら、裁判官の、息子か?早く誰かが粛正すべきだと思う。そして一刻も早い、実名、顔さらしを。司法が裁かないこの様な例を、誰かが裁く時代が必ず来る事を祈ります。再犯者には去勢を!
・これだけやらかして、元慶大にはならんの?
・親達は、胸をなで下ろしているかもしれないが、
一般の皆さんは、釈然とは、いかない。
本当に、こんなのでいいの?Yahooニュースより引用
渡辺陽太。親の顔が見てみたい。 https://t.co/w5jq7iTCQz
— Kazu H (@ek9_to_fn2) 2019年1月26日
慶應生がいくらスッとぼけて不起訴になったといって怒っても「示談が成立した。」と記事に書かれてしまっているのを読んでその時点で世論は引き潮になってしまうし、改めて『示談』という力は凄いんだよね。福沢諭吉様々な結果なんだよな。
— 引き算で考える翁 (@okinaiori) 2019年1月26日