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誘拐犯の伊藤仁士の顔画像!赤坂彩葉さん保護・一緒にいた少女は半年前から?拉致監禁した家は?

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追記:11月24日

行方不明の赤坂彩葉さんが隙を見て裸足で交番にたどり着き無事保護されました。

監禁した職業不詳男(35)の家には、なんと他にも35歳監禁されていた別の女の子(15)も。

半年も逃げなかったワケがあった?

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事件の概要

11月23日、公開捜査になっている行方不明になっていた小6の女の子が6日目に自力で交番にたどり着き保護されました。

大阪市住吉区の自宅から外出した後、行方不明になっていた小学6年の女児(12)が栃木県小山市の交番で保護された事件で、未成年者誘拐容疑で逮捕された同市犬塚の職業不詳、伊藤仁士(ひとし)容疑者(35)がSNSのメッセージ機能で「(別の女の子の)しゃべり相手になってほしい」などと女児に送って誘い出していたことが、大阪府警への取材で分かった。

府警によると、伊藤容疑者は11月10日ごろ、SNSで女児に「半年ぐらい前に来た女の子がいる。しゃべり相手になってほしい。うちに来ない」などと送信。同月17日、住吉区内の公園に誘い出し、女児を自宅まで連れ去ったとみられる。

伊藤容疑者宅には女児のほかに、15歳前後の少女もおり、府警などが詳しい状況を調べている。

出典:https://this.kiji.is

伊藤容疑者は「彩葉さんという女の子を両親の承諾なく私の家まで連れて帰りました。でも、誘拐したつもりはありません」と否認しているという事です。

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伊藤仁士の顔画像

出典:https://news.tv-asahi.co.jp

氏名 伊藤仁士
年齢 35歳
住所 栃木県小山市犬塚
職業 不詳 自称派遣社員
容疑 未成年者誘拐

出典:http://news.tbs.co.jp

追記:11月24日 伊藤仁士容疑者の浮かぶ人物像

家族構成

・母親は近くの別棟にと介護の必要な祖母と住んでいる

・長男で弟と妹がいるが同居はしていない

・父親は運転手をしていたが10年以上前に交通事故で亡くなっている

・親の年金で暮らしていた

伊藤容疑者の同級生による中学時代

・生まれ育ちはこの辺り

・中学時代は3年間剣道一筋

・女子生徒と交流するタイプではなく大人しい性格

・勉強は表彰されるくらいの成績優秀

・高校受験で第一志望に落ちてから人が変わってしまった

・20代の頃から引きこもりがち

・母親が近所の人と立話をしている時に「おい、いつまで話しているんだ!」と怒鳴っていた事がある

近隣住民による容疑者の暮らしぶり

・白い一軒家の二階に住んでいた

・最近はずいぶん遅くまで点灯していた

・洗濯は母屋に住んでいたお母さんの方でしていたみたい

・仕事もしないで、夕方くらいに起きてくるような生活だった

SNSも調べて見ましたが同姓同名は複数いるものの特定できるものはありませんでした。

Facebookの検索結果 ⇒ こちら

Twitterの検索結果 ⇒ こちら

伊藤家の知人によると、以前仕事はラーメン屋さんでアルバイトをしたり、自動車学校の事務をしたりしていたそう。

洗濯や掃除に来ていたという母親は不審に思ってもわなかったのでしょうか。

迄ひきこもりがちで仕事に就かない後ろめたい事もあり、イタイ所を突かれない様何も言わせない状態が続いていたのかも知れません。

そして掃除は女の子のいる部屋に入れさせなっかのでしょう。

35歳の大の大人が介護の手伝いもしないで母親に掃除をさせているのも充分変ですが…。

一緒にいた少女はなぜ半年前も?

伊藤容疑者の自宅には別の15歳の少女もいて、女子児童ともしばらく生活していたということですが、この15歳の少女は今年6月から行方不明になっていた茨城県の中学生だということも、茨城県警への取材で新たに分かりました。

出典:https://news.tbs.co.jp

行方不明だった茨城県の15歳の女子中学生は、やはりSNSで知り合い同じ手口で連れ込まれたのでしょうか。

赤坂彩葉さんと一緒にいた女の子は半年前から来ていると、監禁され容疑者となぜ半年も一緒に生活を?

半年近い間に逃げるチャンスもあったはずなのに…。

誘拐や監禁事件など、被害者が生存戦略として犯人との間に心理的なつながりを築くことをいうストックホルム症候群ではないでしょうか。

犯人の許可が無ければ、飲食もやトイレ、会話もできない監視下のいちいち犯人に許可をもらう状態下で食べ物をもらったりします。

犯人のその行為を親切と思い込むようになり好意を持つようになる事で、犯人も被害者に対し見方がかわるという。

自分より半分以下の年齢の弱い立場を選んだのは、中学生以降の精神的成長が止まってしまったのでしょうか。

どんな話をしてどのように生活を共にしていたのか詳細が分かり次第追記します。

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犯人の家は?

容疑者は近隣住民との接触はほとんどなく,玄関右の駐車場シャッターはいつもしまっていたとの事です。

犬塚交番から約700m離れた住宅街にある伊藤容疑者の家

出典:https://www.sankei.com

犬塚交番から約700m離れた住宅街にある伊藤容疑者の家

靴も履かずに隙を見て駆け込んだのは犬塚交番でした。

赤坂彩葉さんの自宅の大阪市住吉区からは栃木県小山市迄600Km。

在来線を乗り継ぎ約離れた栃木の家まで移動したという。

小山市は平地で周りに田畑があるものの区画整理されていて、宇都宮市に次ぐ栃木県第2の市街地で交番からも近い場所で監禁が起きていたなんて住民も驚きの事件です。

ネットの反応

結局誰にも助けてもらえず、自力で救いを求めた彼女本人の勇気と力が奇跡で凄いことだし、他の子も結果的に救出につながり、本当に辛い中よく頑張ったとこの女の子がこれからたくさん報われてほしい!!

監禁場所から逃げられて、交番がその先にあって、保護されて本当によかった!
これからは心のケアを第一に心穏やかな普通の生活に少しでも早く戻ることができますように。

おそらくSNSで、繋がっていたと思うが、スマホを持たせるならそこら辺をきちんとしないとね。
親御さんにも、大きな責任がありますよ。
この様な人間は、世の中にゴマンといる。

Yahooニュース!より引用

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