歯止めが掛からない新型コロナウィルス感染の対策で連日多忙な東京都知事
報道で見るたび気になる目元、心配の声も。
今回は小池百合子都知事のアイメイクの印象と三白眼についてです。
小池都知事メイクで損してる?
目の下の隈にも見えかねないので疲れた印象に見えてしまう。
小池百合子メイクで隠してるけど目疲れてない?大丈夫か?
— キンケ (@tdenpadokei) 2020年3月25日
小池百合子メイク見直してほしい
— ☄️☄️☄️☄️☄️ (@tamanokoshinoru) 2020年3月30日
感染拡大を防ぐために情報収集やデータ分析など逼迫した状況の中で、決断に迫られ毎日毎日が大変です。
有事の時に公務と称して、一番先に自宅を見に行くという優先順位をつける納得しがたい隣県の知事とは比べ物にならない程大きく違う
確かに要請や指示で連日お疲れ気味だと思います。
連日報道に出ている小池百合子さんが、三白眼を強調している様に見える下まぶたのアイメイクが損をしているのでは…? と思えてしまいます。
三白眼とは
三白眼とは、黒目の左右の目頭と目尻、黒目の下か下の3か所が白目である事から呼ばれています。
稀に黒目の上下に白い部分があるケースもありますが一番多い三白眼が、目頭と目尻と黒目の下の下三白眼です。
目の大きさや形は人によって色々ですが、黒目はほとんどの人が1.1cmと言われているので、小池都知事は、元々目が大きくパッチリしているので白目の部分が多く見えます。
三白眼の印象は?
検索して見たところ三白眼での印象の多いベスト10です。
・睨んでるように見える
・冷たい
・ミステリアス
・犯罪者顔
・クール
・カリスマ性がある
・人相が悪い
・セクシー
・底知れない
・自分の信念を曲げない
あまり良くない印象の方が多いですね。
三白眼ってエロさしかねぇよな
— \MOXON/ (@moxonkame10) 2020年4月2日
目は口ほどにものを言うと言いますが、こんないい事も!?
三白眼の持ち主は疑り深く気弱な面もありますが、こと仕事に関しては体力と精神力、すべてを賭けてやり遂げようとするバイタリティーを持っています。実際、行動力がかなり特出し、抜きん出ている相であり、仕事でも成功しやすいと言えるでしょう。仕事運の良さに比例して、金運も高めです。一代にして富を築く可能性も秘めているでしょう。
仕事を貫こうとする姿は男性官僚にも勝り、テキパキ才色兼備で頼もしい小池百合子さんです。
たった1つで変われる
小池百合子さんの下まぶたのメイクは、シャープなリキッドアイラインではなくおそらくこんな感じの方法でシャドウを入れているのでは?
ただ年齢を重ねると共に眼輪筋や頬の筋肉影響で下がり、まぶたの粘膜が下へ広がりあかんべーの様になってきます。
このアイメイクでは、下まぶたの粘膜が白目に見え三白眼が強調されてしまいます。
昨年10月の写真の目元ですが、よく見ると実際は下まぶたと黒目の間は粘膜で三白眼ではありませんね。
マスカラの縦ラインと横のアイシャドウ&シワ?とがクロスしてしまい、疲れた表情に見えてしまいます。
元々目が大きくパッチリで美人の小池百合子さん、せっかくのメイクしたのにもったいない!
アイラインを内側に
下まつ毛の外に引いているアイラインをまつ毛の内側に変えるだけで印象が全然違ってきます。
下まつ毛の内側のキワにラインを引き、まつ毛とまつ毛の間にも点で埋めていくだけで三白眼には見えません。
ただし、マイボーム腺を超えない様に引きます。
マイボーム腺までアイラインで塞ぐと、涙が蒸発しやすくなりドライアイになったり炎症を起こす事もあるので、あくまでもマイボーム腺とまつ毛の間にしましょう。
毎日多忙で大変な小池都知事、いつかアイラインを内側に変えたビフォーアフターを見てみたいですね。