3か月前に離婚話を切り出され金銭条件で解決か
地元女性の口説き方もすごい! 生き急いだドン・ファン。
離婚話が出ていた
最新号の「フラッシュ」によると、Sさんから「離婚したい」と切り出された野崎さんは、金銭的な条件を含めた念書を交わして離婚を思いとどまらせていたという。
その一方、野崎さんの知人によると、なかなか一緒に暮らそうとしないSさんに、野崎さんは業を煮やしていたという。
結婚したばかりの2人は、あまりうまくいっていなかったのだろうか。
@mifutyニュースより抜粋
なかなか一緒に暮らそうとしなかったという事は、なるべく一緒にいたくないという事なんでしょうか。
3か月前には近くの神社での結婚式がキャンセルになった。
年齢差が55歳の結婚で話題になったドン・ファンですが、新妻Sさんは話も肌も合わなかったのかも・・・。
離婚を思いとどまらせるには、やはり金銭的な条件を含めるという事が最終的な落としどころとなったのでしょう。
Sさんは割り切ったのかも知れません。
出典:FRIDAYデジタル
対して野崎氏は
「自慢の奥さんを見て欲しかったのでしょう。今年2月、Sさんと2人で愛犬の散歩をする写真が掲載されたフライデーに、婚姻届のコピーをはさみ、近所のエアコンの室外機や車のボンネットの上に置いて回っていました」(近隣住民)
@mifutyニュースより抜粋
晩年に幸せな結婚生活ができる事がとても嬉しかったんだと思いますね。
高級クラブや空港だけでなく、ドン・ファンぶりは地元紀州でも手広く活動。
地元女性には預金通帳を見せ口説く
やはり野崎さんは、根っからの「ドン・ファン」だったようだ。近所に住む30代の女性がこう語る。
「歩いている時に、突然、社長に声を掛けられました。
手に持っていた預金通帳を見せながら、『時給3万円で事務職の仕事をしないか』と誘われました。
でも、1時間3万円でヘンなことをされたら、いくら何でも安過ぎると思って丁重にお断りしました」
さすが4000人の女性に30億円を貢いだだけあって、すてきな女性を見つけると声を掛けずにはいられなかったようだ。別の40代の女性がこう言う。
「つい3カ月前ぐらいのことなので、ちょうど今の奥さんと結婚したころだと思います。
勤務先のショップの前に立っていると、私の顔を見るなり『こんばん、こんばん、こんばん』と言って近づいてきた。
本人は『こんばんは』のつもりなのか、それとも『今晩、やらして』という意味なのかは分かりませんが、いきなり手を握られて懇願されました。
そしたらすぐに後ろから、奥さんとは違うアジア系の外国人女性がやってきて『あんた、何やってるのー』って怒鳴り出した。
野崎さんはそのまま肩を抱えられるようにして、シュンとして連れて行かれました」
@mifutyニュースより抜粋
ナンパするのに、いきなり預金通帳を見せるって・・・ww
女性はビックリしますよね。
大金持ちのなったわけ
お金の使い方や女性の口説き方は、その人の人柄が一番よく出ます。
ですが顔を見るなり『こんばん、こんばん、こんばん』と言って近づいていくなんて、何だか憎めないような気もしますね。
出典:amazon.co.jp
上記画像は、野崎氏が出版した本の表紙です。
ネットの反応
オペラでも、ドン・ジョバンニは最後は地獄に落ちた……・こんな爺の何に興味があって、こんなに取り上げてるんだ?皆刑事か?
@mifutyニュースより抜粋
田辺市の高額納税者トップになった野崎氏の総資産50億円をめぐり、それぞれ思惑があるのかも知れません。
自分で公言して実行してきた人野崎氏に、賛否両論は有りますが生前は幸せだったのではないかと思います。
ご冥福を祈ります。
警察も当然疑っているだろうけどさ。
ご冥福をお祈りします。安らかに