斬首計画の対応策に自信あり!?金正恩の生活と家族

シェアする

対話による解決姿勢など微塵も持ち合わせていない自己中な金正恩。

日本やアメリカを挑発してるのは、斬首作戦殺されない対策とは・・・

スポンサーリンク


対策はもぐら生活

金正恩は必要な時以外は、官邸から続く司令塔地下シェルターのモグラ生活しているそうです。

1980年代には地下鉄建設時、最初から地下シェルターの目的をかねて、世界で一番深いトンネルと言われてる。

1990年代には官邸から司令塔まで10分で移動できる、車2台が通れる幅のトンネルが18km完成しているようです。

また、165億円をかけ各地に別荘を33か所建設してあるが、身の危険があり、一か所に長く滞在する事は無いよう。

空爆しても破壊できないトンネルで、アメリカには地下壕専門のミサイルが有りますが、ピンポイント攻撃しないと効果はないそうです。

正恩は数日おきに場所を替えて生活しているので、アメリカ・韓国には居場所は掴む事は相当困難かと思われます。

私生活の豪華ぶり

金正恩一家の生活は、飢えに苦しみ餓死者がいるにも関わらず、超豪華ぶり!

父日成が母親の為に建てた125億ウォン(約12億6000万円)超豪華側室御殿を改築をしたものを継承しているが、もはやそこにはいない様子。

出典:http://kowasugiru.blog.jp/archives/24979017.html

メガネが食い込むほどあの頭にも脂肪がついてる事から推測できる通り、食生活は高脂質、高たんぱくの御禁制のクロマグロ、チーズの王様・スイスのエメンタールチーズ等を大量輸入していました。

現在はモグラ生活で戦々恐々としながらも、酒池肉林を堪能しているのかも知れません。

スポンサーリンク


金正恩の妻

出典:http://chinese.joins.com/gb/article.aspx?art_id=89525

妻の季雪珠(ソルチュ)28歳

大学教員の父と病院の産婦人科課長の母の間に1989年生まれました。

歌手や美女応援団として活躍してましたが、2009年に結婚ファーストレディーとなる。

金正恩の子供

妻との間には現在3人の子供たちがいます。

第1子2010年(性別両説あり) 7歳

第2子2013年に女児の(キム・ジュエ)4歳

第3子2017年2月に(男児説が有力)です。0歳

日用品には、贅沢品禁止のはずのペアの時計やバッグ等満載、子供達には自国には無い高級粉ミルク、育児用品を随時輸入してお金を掛けているそう。

世襲の北朝鮮は後継者の可能性の高い男子の情報は徹底的に隠蔽するので詳細については公表されてません。

スポンサーリンク


実の兄妹

出典:https://m.sohu.com/n/556351674/

兄と妹の3人兄弟であるが、父金日成に女々しいと言われた実兄正哲は、軟禁状態にされているもよう。

出典:http://intakeinfo.jp/archives/9084

妹の与正 (ヨジョン) はスイスに留学帰国後、金日成総合大学に学び、現在は金正恩の秘書の役割をしてます。

正恩の日程や出席行事を仕切り、随行員の顔触れも決めているのだとか。

兄と妹は仲がよいのだそうです。

血族でさえ一家皆殺しの処刑する冷酷無比の正恩から、妹が唯一信頼されている人物です

スポンサーリンク


正恩の外出時のトイレ事情

北朝鮮のトイレ事情は、観光名所やレストランは清潔でなく設備が破損していることが多く、高速道路には、サービスエリアが殆ど無い。

急に便意を催したら、周囲の畑などを「利用」するしかない。

北朝鮮に対しては国連安全保障理事会の制裁決議により、ぜいたく品の輸出が禁じられているベンツ、中でもSクラスで最も高価な「マイバッハS600」の密輸車両です。

一般人と同じトイレを使わない正恩氏は、専用携帯おまるが必需品なんだとか。

まとめ

戦争になったら、当然自分の妻や将来の後継者の子供も道連れになるはずですが、そうしてまで強行突破しようとする無謀さがまったく理解できませんね。

スポンサーリンク