客観的には、自虐的とも思える動画やブログを次々アップさせ、賑わせていますね。
哀れとも思える松居一代さんのそんな言動の数々の本音とは、、、
夜叉と化した自覚のない女という病
最大メディア、テレビを使って夫を攻撃三昧・・・
出典:http://aikru.com/archives/2763
刀もピストルも、日焼け止めも、化粧品ももっていません!完全なる丸裸です。
7月15日の動画では、眼下はくぼみ、黒のTシャツの下は、本当にノーブラの裸の様です。
どうしちゃったの!? 女を捨てちゃった?と、誰もが思った事でしょう。
いえいえ!女だからこそ、船越さんへの尋常でない嫉妬心が…。
DV・執着心が、取り返そうと必死な女という病がのぞき見えるのではないでしょうか。
自分でもどうしようも無い愛情の飢えが、松井一代を女の業の塊、夜叉と化したのでは!?。
自分に対して愛情を感じられないと思った時の、その矛先の妄想がエスカレートしてしまったのでしょうか。
自分を抑える事ができず感情的でヒステリックに、公の場でもお構いなしになってしまう形相に少し怖ささえ感じてしまいますね。
妄想不倫への攻撃行動の正当化・すっぴん・穴の開いた靴下・ぼさぼさ髪の自虐的行為・なりふりかまないリベンジ暴露。
「未練はみじんもありません!」という裏腹の言葉の裏では、振り向かせる為の無意識の行動が…。
出典:https://eruportal.com/ayudar-a-una-persona-con-depresion/
ガンジガラメの愛情表現しかできない人松居一代さんの愛とは、自分にしてほしかった型の愛情表現ではないでしょうか。
SNSの更新頻度や動画発信が多いのは依存症?
寂しがり屋で、常に自分を見ていて気に掛けてほしいタイプの性格。
周囲はずっと縛られ続ける事で疲れ果て、いずれ離れてしまいます。
穴埋めにそれに替わるコミュニケーションを取る方法は!?
自分の存在感の確認、価値や魅力があると感じる事ができるネット上の誰かとつながる事を、いつしか望むように。
孤独を癒し、不特定多数からのコメントをもらえ、寂しさを紛らわせる事ができる、スマホが離せなくなってしまったのではないでしょうか。
飼い犬に手をかまれた?
誠心誠意を尽くし、自分の一部と迄思い込んでいた夫は、ずっと自分に関心を持ち続けるはずだった・・・。
船越英一郎を「ドラマの帝王」と呼ばれる一流の俳優に仕立てたのはこの私!、自分が育てた。
自分の物という自負があるから、背をむけた船越さんに対して、絶対に許さない!という思いも加わったのかもしれませんね。
世間で…なんて言われようとへっちゃらです。好きなこと、言っとけっ!!と、思っています。
命がけで戦いに勝たないと。
この命が燃え尽きるまであたしは正々堂々と生き抜きます。
勝ってどうなるの?と思いますが…
戦わなくても、正々堂々と生き抜く事はできるのでは?
女という病は年齢に関係ないようですね。
松居一代さんの命が燃え尽きる迄、降りそそぐ愛情を求め、闘い続けるのでしょうか。
男女の関係は、「逃げれば追うし、追えば逃げる」という所もあります。
理性より感情で行動する松居一代さんには、どうやら手綱にゆるみは全くない様ですね。
すでに思春期から猛女
滋賀県の学校に通っていた同級生によると、好きな男の子には猛アタックをしたそうですが、自分ではなく他の女の子を選ぶと、女の子に取られたと食ってかかったのだとか。
その頃から、負けず嫌いの松井一代さんの戦う片鱗が見えていたようですね。
愛情の裏返しは同じ位の憎悪が
船越さんの愛情をを取り戻すリベンジ暴露は、不正を暴く為に戦うという「大義名分」が必要だったんです。
がんじがらめの愛情表現を、船越さんに直接できなくなった今、第3者を介したねじれた猛アピールが。
一方の船越さんは同じ土俵で戦えば、どんな顛末になるか熟知しているのか、一切コメントは出してません。
以前の笑顔の裏に隠されていた、愛情の渇望には幼少期の愛情不足があったのかもと思わせますね。
松居一代さんの言動には、「メンヘラでは!?」の心配の声も多数聞こえてます。
「財産分与もいらないから別れてほしい男と、妄想上の浮気女に取られたくない女」
よく有りそうなお話ですが笑顔の裏では、いつも他の女性に取られるのではという不安が付きまとっていたのですめ。
旦那の船越氏がすべてと考えていたが故に、起きてしまったようです。
まとめ
実は、強い独占欲・嫉妬心・自虐的な行動は枯渇した愛情に飢えている事が原因と思える松居一代さんでした。