キャンプの夜の見回り時にテントに侵入し強制性交をしていた!
立場を利用し児童7人にわいせつ行為で懲戒免職になったのは、なんと特別支援の仰天変態教諭。
男児でも親は安心できません。
事件の概要
愛知県立港特別支援学校の元教諭、横井正行容疑者(34)を小学生男児に性的行為をした容疑で3月18日愛知県警に逮捕された事件です。
愛知県教育委員会は15日、男児にわいせつ行為をしたとして横井容疑者を懲戒免職処分としたが、県警は被害児童の訴えを受け、より悪質な行為をした疑いが強いと判断した。
逮捕容疑は昨年10月、私的に参加したボランティア団体主催のキャンプで深夜の見回り時に男児に性的な行為をしたとしている。
県教委は15日、この男児を含め、2015年から昨年10月までに同様のキャンプや私的旅行で男児計7人の下半身を触ったとして、横井容疑者を懲戒免職処分とした。横井容疑者は県教委に「いたずらのつもりで触り始めたが、続けてしまった」と説明していた。
県警は横井容疑者が長期間、指導者の立場を悪用していた疑いがあるとみている。
顔画像は
ニュース報道ではまだ顔画像は公開されていません。
現在公表されている内容は、
氏名 | 横井正行 |
年齢 | 34歳 |
元勤務先 | 愛知県立港特別支援学校 |
容疑 | 強制性交等罪 |
児童を守り育成する教諭が、発覚するまで教育理念とは真逆の卑劣な犯行をしていました。
今回は被害男児計7人中1人の訴えで発覚しましたが、誰も訴えも無ければ立場を利用し、まだ続いていたかも知れません。
愛知県立港特別支援学校
名古屋市港区港明一丁目10番2号
愛知県立港特別支援学校は、愛知県名古屋市港区港明一丁目にある公立特別支援学校。肢体不自由者のための特別支援学校で、中心となるのは脳性麻痺、その他の脳性疾患、筋ジストロフィー、脊椎、脊髄損傷など、重篤な疾患により、運動障害のある子どもたちを中心としている。また重複障害のある子どもたちのクラスも設置されている。
出典:ウィキペディア
小学部から高等部まで設置されていて、程度により小・中学校への転学、又は高等学校や大学への進学も可能な学校です。
一人一人の能力や特性を伸ばす教育を進め、障害を改善・克服しながら、国家・社会の形成者として明るくたくましく生き抜く人間を育成する。
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a 通常の学級
・身近な生活経験と関連づけた学習を通して基礎的学力を培い、それらを日常生活で活用する力を身につける。
・基本的生活習慣を身につけ、身辺処理能力の定着を図る。
・学級や学年での集団生活を通して、自主的に友達と関わり協力する態度を身につける。b 重複障害学級
・食事、排せつ、移動などの基本的な身辺処理能力を身につける。
・生活リズムの安定、確立を図る。
・友達や教師との関わりを通して、豊かな表現力を養う。
懲戒処分の内容
平成31年3月15日(金曜日)発表
処分の重さ
一般企業の場合は、懲戒解雇は処分としてに最も重いものになりますが、公務員の場合は懲戒免職という呼び名になります。
基本的に退職金は貰えません。
当然ですよね。
ネットの反応
横井正行(34歳)
こういう特殊な性癖の人は、教員になっちゃいけないのと思うの(´・ω・`) pic.twitter.com/Rkf4oQkIiT
— chikuwa (@chikuwa1252) 2019年3月15日
愛知県立港特別支援学校の元教諭、横井正行容疑者 男児に強制性交とか死ねよ
— こず (@kYuRhDyJK65Ujk0) 2019年3月18日
・子供が女の子でも心配だけど、男の子でもこういうことがあると‥。何を信じて良いのか?!
・こういうのが出る度、真面目にがんばっている男性教諭が働きづらくなる。
・教員採用試験で 性癖に関する見識者の適性検査が必要
Yahooニュースより引用
小学生は、心に傷を負ったまま周囲の誰にも相談できないケースが多いのではないでしょうか。