29歳ロリコン男は小6の男児になりすまししていた!
動画共有アプリのTikTokで知り合った女児にパソコンに送らせたわせつ画像は余罪50件も保存。
事件の概要
6月20日、名古屋市の29歳の圧バイト従業員のが児童ポルノ禁止法違反で逮捕された事件です。
SNSを通じて知り合った北海道札幌市内東区の小学生にわいせつな動画を送らせたとして愛知県名古屋市のアルバイト従業員の29歳の男が逮捕されました。
児童ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕されたのは、名古屋市のアルバイト従業員の29歳の男です。
男は2019年1月27日、SNSを通じて知り合った札幌市東区の小学校高学年の女子児童に、スマートフォンで裸の映像などを撮影させてパソコンに送信させ、保存した疑いが持たれています。
押収した男のパソコンからは多数の児童などのわいせつな画像などが見つかり、40~50人ほどの小中学生の裸の画像を送らせたと容疑を認めているという。
顔画像は
報道では現在正面顔画像は公開されていませんでした。
氏名 | 近藤侑希 |
年齢 | 29歳 |
住所 | 愛知県名古屋市中川区供米田2 |
職業 | アルバイト |
FacebookやTwitterを調べて見ましたが、特定できるものはありませんでしたが同姓同名の検索結果です。
Facebookの検索結果 ⇒近藤侑希
動機は「小中学生に興味があった」と供述しているという。
小学6年生になりすましてメッセージのやりとりをしていていました。
収集して売るつもりだったのでしょうか。
手口は
警察によりますと男はSNS上で自分を小学6年生の男子児童だと身分を偽り、2018年から2019年の冬にかけて女子児童と接触していたとみられています。 自分を紹介する画像「アイコン」にはネット上に掲載されている中学生くらいの少年の画像をそのまま使用し、偽っていたとみられています。
発覚に至ったのは、児童の母親がスマートフォンのやりとりを見つけて警察に相談したということです。
早次の犯罪に進む前にく気が付いて良かったです。
利用したアプリはTikTokです。
TikTokとは
『TikTok(ティックトック)』とは、音楽に合わせて15秒のショートムービーを作成し投稿するアプリで、現在世界150カ国以上で利用されています。
短いムービーを投稿して共有する中国発のアプリ「TikTok(ティックトック)」は、若者を中心に大人気となりました。
13歳未満のユーザーから名前、メールアドレス、その他の個人情報を収集する前に保護者の同意を要求しています。
アメリカでは、Children’s Advertising Review Unit(CARU)の申し立てに基づいて調査が行われ、アメリカのFTC(連邦取引委員会)はTikTokの法令違反を認定しています。
13歳未満の子どもへの保護が足りないことを理由に、アメリカで570万ドル(約6億3000万円)の罰金処分を課されることになっています。
日本でも、2018年の新語・流行語大賞のノミネート30語に選ばれるなど、若い世代から強い支持を得ている動画作成アプリです。
、Facebook、Twitter、Instagramと違うのは、タイムラインに表示されるのはユーザーが選択した他のユーザーの投稿のみなのに対し、『TikTok』ではおすすめのタイムラインから新規ユーザーのコンテンツが閲覧可能。
ネットの反応
・子にも問題あり
・驚くほど人数が多いな。
親の教育が悪いとしか。
子供にネットさわらせる前に教育しなきゃダメだ。
世代的に親がネチケとか、危険性とか理解してないのかもしれないな
・へ~
あれでも知り合えたりする機能あるんだ
まず、その機能必要ないよね?
・>TikTok
そういえばそんなのあったな。
・同学年のフリしてって、、
同学年の男子に裸の画像送る女の子もきちんと指導しないと。。Yahooニュースより引用