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内田荘一郎の逮捕と顔画像は?利益は億以上か!スミダの内部情報でインサイダー社外取締役

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追記:6月19日

社外取締役の立場で得た未公開の内部情報でインサイダー取引!

多額の不正利益が水の泡!?

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事件の概要

2018年5月29日に、スミダコーポレーションの元社外取締役がインサイダー取引をした容疑で逮捕された事件です。

大手電気機器メーカーの元社外取締役の男が自社の未公開情報をもとにインサイダー取引をしたとして、東京地検特捜部に逮捕されました。

東証1部上場の「スミダコーポレーション」の元社外取締役・内田荘一郎容疑者(64)は配当を増額するという内部情報をもとに、公表前の去年1月下旬から2月上旬にかけて、スミダ社の株約8800万円分を買い付けた疑いが持たれています。

特捜部によりますと、買い付けは知人名義の口座で複数回に分けて行っていたということです。

株価は公表後に大きく値上がりしていて、内田容疑者は多額の不正な利益を得たとみられています。

関係者によりますと、内田容疑者は容疑を認めているということです。

特捜部は余罪の有無についても調べる方針です。

ANNより引用

配当を増額するという内部情報なら間違いなし。

取締役員の自分名義では買えないので、知人名義で8万株8800万円を複数回に分けて買い増しか。

出典:ANN

上記画像は報道の中のものです。

去年12月に「一身上の都合」としてスミダ社の社外取締役を辞任しています。

ちなみに社外取締役とは、

企業の取締役会の監督機能強化を目的として、会社の最高権限者である取締役などと直接の利害関係代表のない、独立した有識者や経営者などから選任する取締役のこと。

内部昇格した常勤の取締役に対し、これらの取締役の業務執行を外部の視点から、社内のしがらみや利害関係に縛られず監督できるのが社外取締役。

コトバンクより抜粋

監督機能強化の目的の立場でありながら…。

同社が年間配当金などを増やすとの未公表情報を入手したら、私利私欲に走ってしまう?

容疑を認めてる様ですが、本当ならミイラ取りがミイラになったという事でしょうか。

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顔画像は?

内田荘一郎容疑者の顔画像は公開されているのでしょうか。

報道ニュースではありませんでした。

Facebookを調べてみましたが、同姓同名は複数有りましたが、本人と断定には至りませんでした。

気になる方は見て下さい。

内田荘一郎のfacebookアカウントは⇒こちら

スミダの株価

本社は東京中央区晴海にある電気機器の東証一部の上場会社で、設立は1956年1月16日です。

出典:日本経済新聞

チャートでは内田荘一郎容疑者が買ったとされる2017年の1月から2月にかけては、1000円~1100の株価だったものが、7月18日には2400円の高値を付けています。

もし高値で売り抜けていれば1億以上の利益を得た事になりますね。

6月29日 追記自分のインサイダー取引と、取引推奨で刑事告発に

証券取引等監視委員会は18日、金融商品取引法違反の罪で、元社外取締役、内田荘一郎容疑者(64)を東京地検に刑事告発した。

監視委によると、公表前の重要事実を知らせずに株の売買を勧める取引推奨での刑事告発は初めて。

監視委によると、昨年1月下旬~2月上旬、4人に株の買い付けを勧めたか、配当金を増やすとの未公表情報を入手し、知人名義で同社株約8万株を計約8800万円で購入したとしている。

4人は計約3万5千株を約3800万円で買い付け、後に同社は好調な業績を反映し配当金の増額を公表。同社の株価は上昇していた。

産経デジタルより抜粋

一部上場の取締役がこんな事をしていたなんて、評判も株価もガタ落ちですね。

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インサイダーと罰則

インサイダーは、

証券市場の取引で、未公開の重要な内部情報を知りえる人が、その立場の利用して行う株式の不公正取引。

証券市場における株価は、公開されている情報を基に売買取引されます。

ですが企業の機密情報に直接に接する人や、その機会が多い企業の役員(取締役や監査役)は立場を利用して容易に利益を獲得することも可能です。

なので企業の重要情報を知る事がない一般投資家は、十分に損害を被ることが考えられる。

罰則は、

インサイダー(内部者)取引を行なった者は、5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰則(又は懲役と罰則の両方)がかけられ、インサイダー取引によって得た財産は没収されます。

なお、法人にあっては、犯罪を行なった法人関係者個人だけでなく、法人そのものにも罰則がかけられる場合、その法人に対して5億円以下の罰金がかけられます。

SBI証券より抜粋

証券取引等監視委員会が内田容疑者の関係先を強制調査していたようです。

内田荘一郎容疑者のインサイダー取引はどうしてバレてしまったんでしょうか。

・知人の名義でも、値上がり前に買い付けた金額が多かったから?

・売買が不自然だったから?

・上場企業の役員は、監視委員会からチェックされている?

特捜部は余罪の有無についても調べる方針なので、もし他でもインサイダー取引をしていたら、多額の不正な利益は全て没収の上懲役まで課せられるのでしょうか。

これから人生の終盤に入るという64歳なのに、不正に得た利益は水の泡以上の痛手になってしまうかも知れませんね。

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