Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

織姫様と彦星様の七夕由来は中国だった!外国に七夕にあるの?風習はちがう?

シェアする

七夕には、願い事を書いて折り紙やテープで笹に飾り付ける夏の風物詩です。

願い事を書いた短冊を飾るのは日本だけの風習だった!

外国の七夕はどんな?

スポンサーリンク

こと座ベガの織姫様とわし座アルタイルの彦星様は、天の川を挟んであちらとこちら。

2人は年にたった1度だけしか逢えないのです。 なぜ?

七夕様の由来から見てみましょう。

七夕の由来

日本では遣唐使により奈良時代に伝わったと言われ定着した七夕。

元々は中国の神話にの牽牛織女(けんぎゅうしゅくじょ)という男女の神様の伝説が始まりです。

農耕をする牽牛が男の神様で養蚕紡織をするのが織女が女の神様。

日本では牽牛が彦星様、織女が織姫様と呼ばれます。

織物の上手な働き者の娘であった織女は、父親の天帝が、天の川を隔てた牽牛と結婚させました。

すると、2人は織物も牛の世話もやめてしまい遊んでばかりだった事に腹をたてた父親の天帝が、牽牛と別れさせ天の川の向こうから連れ戻してしまったのです。

あまりの悲しみにくれているを、不憫に思った天帝が1年に1度だけの逢瀬を許しました

これが七夕の由来です。

七夕発祥の中国や隣国ではどん風習なんでしょうか。

スポンサーリンク

国別の七夕風習

中国

伝説では七夕の夜に空を見上げると彦星様と織姫様が天の川で出会うのが見えて、ウリ棚の下で、二人のロマンチックな愛のささやきが聞こえるという話です。

昔の女性にとって結婚は一生の幸福を左右する一大事であった為女の子たちは、このロマンチックな夜は年に一度の大切な日です。

旬のウリをお供えし、夜空を見上げ、針仕事の上達と、愛情に満ちた結婚ができるよう願うのだそう。

恋人たちはこの日の静寂な夜に、星空を見上げて自分たちの結婚の幸せを祈ります。

でも今は中国版バレンタインに変化している様です。

提供:http://www.recordchina.co.jp/b34814-s0-c60.html

韓国

七夕には、絶対に雨が降ると信じられています。

牽牛と織女が1年ぶりに会ってうれし涙を流すからであり、また別れを惜しむ涙なんだとか。

成人女性は、季節の果物と伝統的なおせんべい(小麦粉で作ったもの)とお供えして家族の長寿と家庭の平安をお願いするようです。

女の子は、星を見上げながら針仕事が上手になるように、お願いします。

井戸水を醤油や味噌のかめを置く石の台にお供えして、お盆の上に灰をのせ、翌朝、灰の上に織姫様の精霊が降り、通り過ぎた印があれば、願い事が叶うのだと言われてます。

男の子は、勉強がよくできる様に夜空に星を描いて祈ります。

料理は、小麦粉で作った麺類、やおせんべい、鯉のさしみや焼き魚そしてオイキムチなど。桃やスイカいろんな果物で作ったジュースを飲むのだそう。

スポンサーリンク

台湾

提供:http://enjoy-year.com/archives/851

台湾の7月7日は、子どもの守護神とあがめられている織姫様の誕生日ですが、最近は中国同様、七夕=情人節=恋人の日=クリスマスイブの様な大人の恋人の為のイベントに変わってきました。

男女がプレゼントを交換する日となり、バレンタインデーほぼ一緒。

成人式もこの日に行うのだそうです。

香港

提供:https://www.taobao.com/article/BBGoC2CaCJEdEPCw.html

七夕にになると、祭祀の時に燃やす紙製の衣(七姐衣)を買い、織姫様を祭る伝統的な風習を多くの家庭が昔から守っています。

ブラジル

「サンパウロ仙台七夕祭り」は7月の週末に日本人街で開催されます。

ただ夏の日本とは反対の南半球ですので、冬の風物詩になりますね。

スポンサーリンク

アメリカ

「ロサンゼルス七夕祭り」は8月中旬頃にロスアンゼルスのリトル東京で開催されます。

二世週祭や二世ウィークと呼ばれる、日系2世や日系アメリカ人が文化や歴史を祝うイベントに合わせるので、相当にぎやかそうですね。

パレード、トーフ・フェスティバルが1ヶ月以上も盛大に行われるのだとか。

提供:http://lisaky.blog114.fc2.com/blog-entry-788.html

まとめ

7月7日は、それぞれの国の伝説を信じ、織姫様と彦星様に願い事をするのは同じでも、日本とは文化や風習が違い、時代と供に様子も変ってきているようですね。

スポンサーリンク