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舞妓さんのキャリア!どの段階かメイクや髪型でわかる!?

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舞妓さんは芸妓さんなる為の見習いですが、舞妓さんの見習いもあり、舞妓さんも経験年数がメイクと髪型着・付けで、どの段階か見てわかります!

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1、仕込さん

まず舞妓の見習いの見習い、ここからはじまります。

置屋さんに志願して正式に採用がきまったら、舞妓さんとしてデビューするまでの約1年間の修業期間しなければいけないので、表舞台に顔を出すことはありません。

なので服装は普段着の着物で、髪も結わず、お化粧もしません

行儀作法などを学び、舞や踊りのお稽古午前中にして昼間は置屋での雑事、家事、事務手配等の仕事、夕方からはおねえさん舞妓の支度の手伝い、夜中2か3時にお座敷から帰って来るまで寝ずに待ち、帰って来るころには玄関で正座で待ってます。

かなりハードな毎日で忍耐力が必須ですね。

生活そのものが修行で、おねえさん舞妓に付き、厳しい仕来たりの中で下っ端としてひたすら裏方で働き続けるのが仕込みです。

こうして辛い毎日の修行を続けて舞妓としての要素が合格ラインに達すると、ようやく舞妓の見習い舞妓のお許しが出ます。

2、見習いさん

見習い舞妓としてデビューする日が決まると、修業の集大成として、「店出しという見習舞妓として実際にお座敷に上がります

来る日も来る日も耐えながら、この店だしを待っていたのでしょうね。

デビュー最初の3日間は黒の紋付の正装で、うなじの白塗りは普通はW型の二本脚を、三本脚にします。

割れしのぶの髷の下からでてるピラピラが特徴ですが、初めての表舞台に緊張しそうですね。

名前は同じ置屋で自分の後見人となるおねえさん舞妓が菊千代であれば、名前に1字か2字をもらい小菊というよに、 置屋の前に自分の名前の入った表札を掲げてもらって舞妓生活の始まりです。

自分の名札を見た時には、意気込みと嬉しさでいっぱいなんでしょうね。

髪型は店出しから2年間続く地毛を「割れしのぶという赤い鹿の子が見える様に結いますが、毎日結い直すのではなく一週間に一度なんです。他の日は乱れ髪を櫛を当てお直しだけで。

出典:http://otabiyousitu.eshizuoka.jp/c48992.html。

着物は舞妓さんとほぼ同じものですが、帯だけは長さがだらりの帯の半分の「半だら」結びに

履物は、コボッコボッと音がする10cm位の厚底の下駄の「おこぼ」ですが、危なさそうですけど、歩くのは置屋とお茶屋までの間だけです。

舞妓さんには欠かせない白塗りですが、なんとお相撲さんも使っている鬢付け油だったんです。

手で温めた油を首と顔にうすく伸ばし、水で溶かした真っ白な練白粉を顔、胸元と襟足も二本足に塗りますが、慣れたら自分でするのだとか。

手間がかかりそうですが慣れると、お化粧は30分~1時間で出来上がるようです。

口紅は舞妓さんは上下ですが、見習いさんは下の唇だけを塗ります。見てアレッ?と思った事ありませんか?

見習いさんは口紅の塗り方と帯の半だら(だらりの帯の半分の長さ)で、わかります。

見習いさんになって1ヶ月過ぎると、晴れて舞妓デビューのです。

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舞妓さん

いよいよ舞妓さんになっても、1年ほどは口紅は下唇だけで2年目位で上唇にも塗るように

帯は半だらから「だらり」と呼ばれる長い帯を締めます。

なので、舞妓1年目は口紅が下だけでだらりの帯なら1年目だとわかりますね。そして2年目からは口紅を上下に。

こうして少しづつ大人びた雰囲気へ変わっていきます。

舞妓3年目からの髪型はおふく言う 赤い鹿の子が、後ろだけ見える様に結える髪型へ変えます。

舞妓の襦袢の襟は赤地に白色の糸で刺しゅうがされますが、年数が経つにつれて、赤地の少ない衿に代わっていきます。

下駄の鼻緒も舞妓になりたての頃は真っ赤ですが、だんだんピンクやみどりや水色などの鼻緒になります。

同じく、化粧などもだんだんとうすくなり、かんざしに色のバリエーションが増えてくのだとか。

そして舞妓デビューから5年ほどすると、今度は1人前の芸者へと襟替えという儀式で変身していきます。

襟替えとは、 芸妓へのお披露目の時に、襦袢(ジュバン)の襟の色をこれまでの赤襟から白襟に変える事。

まとめ

華やかな表舞台に立つ裏では、すべて人の手とお金が掛けて舞妓さんを作り上げていく訳ですから5年間は、お給料が無いとのは分かる気がします。

途中でやめる訳にいかないので相当な覚悟が必要なんですね。

普通は本物の舞妓さんを生で見る事ありませんが、チャンスがあれば1度はお座敷遊びをしてみたいものです。

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