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ブルネイの残酷処刑!同性愛や不倫は石打死刑・窃盗罪は手足を切断・観光客も対象!?

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今時世界にはまだ仰天処刑をする国がありました。

シャリアの法律で同性愛は懲役10年から石打ちによる死刑へと引き上げられ、4月3日から実施。

観光客も対象の厳しい規制か。

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騒動の概要

パリAFP時事によると、東南アジアのブルネイで、3日からイスラム法に基づく残虐な刑法が施行される事になりました。

ブルネイでは従来、同性愛や不倫行為は違法だったが、新たな刑法では石を投げ付けて死亡させる石打ち刑が適用される。また、窃盗を犯した場合は手足を切断する刑罰が科される。新刑法の一部は外国人旅行者も対象となる可能性がある。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルはこうした厳罰について「残虐で非人道的であり、直ちに撤回すべきだ」と強く批判している。

出典:https://www.jiji.com/jc

バチェレ国連人権高等弁務官も1日、「残酷で冷酷」と批判。

フランス外務省も2日、ブルネイの方針に対し「人権に関し負っている国際的義務に反する決定で非常に憂慮している」と声明を表明した。

「過酷な刑罰で、やめるべきだ」と訴えるなど国際的反発が広がっています。

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ブルネイはどんな国?

宗教は国教のイスラム教が約79%を占めている。

世界で3番目に大きい島で東南アジアのボルネオ島の北の部分にある小さな国です。

1984年にイギリスから独立。

面積は三重県とほぼ同じ大きさで、人口は約42万人、気候は年間を通じて高温多湿の熱帯雨林。

石油や天然ガスなど天然資源に恵まれていて、国民の生活水準は高いとされ所得税もなく医療費や教育費は無料と福祉も行き届いているそうです。

17世紀のボルネイ王朝の名残りもみられモスク(イスラムの礼拝堂)が多く観光地となっています。

現在第29代目のハサナル・ボルキア国王で、立憲君主制(憲法により権力が規制されている)。

出典:https://4travel.jp

現在の国王であるハサナル・ボルキアの父親の第28代国王が1958年に約6億円を掛け建造した金色のオールドモスクが有名です。

正式名称は「ブルネイ・ダルサラーム国」といい、国名には「永遠に平和な国」という意味があります。

そんな国が、石打ちの処刑や手足の切断の刑罰が施行される事になるとは・・・。

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アフガニスタンにもあった!

出典:https://www.afpbb.com

アフガニスタンも99%イスラム教。

地面に掘った穴の中に入れられた20歳前後の女性は不倫の疑いをかけられ、ターバンを巻いた地元の宗教指導者や軍閥などによる男たちに石を投げられる残虐死刑。

女性は家族に自分の意思に反する結婚を強制され、同年齢の男性と駆け落ちしようとしていました。

駆け落ちは不倫と同等の行為とみなされ、相手の男性はむち打ちの罰を受けたという。

未婚の娘が男と寝たら父親に拳銃で頭を撃ち抜かれたり、股裂きの刑もあるのだというから恐ろしいです。

イスラム教の法律シャリア

出典:https://www.afpbb.com

ボルキア国王は5年前に、イスラム教に基づいて厳しい刑罰を含んだ新しい刑法の第一段階を施行するを事を発表。

同性愛行為に対する処罰をそれまでの「懲役10年」から、「石打ちによる死刑」へと引き上げられました。

そして今回最終的な、手足の切断・石投げ処刑を施行する事になったのでした。

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観光客も対象

非イスラム教徒であっても適用される規定が多くあり外国人や旅行者も適用対象になるので、在ブルネイ日本国大使館では、これにより注意を呼び掛けていました。

以下がその内容です。

1 自宅・ホテル自室以外での飲酒・喫煙

2 ラマダン(断食月)中の自宅・ホテル自室以外での飲食・喫煙(日の出から日没まで)

3 夫婦や家族以外の男女が閉鎖された空間で過ごすこと(相手がイスラム教徒の場合)

4 不道徳な行為(基準が明確ではないが女性は肌の露出度の高い服装で外出も)

5 異性装(男装・女装で外出した場合)

6 イスラム教からの改宗,他宗教の教育

7 イスラム教の冒涜

8 宗教に関する国王発言の批判・反対・侮辱

9 イスラム教徒男性の金曜礼拝への不参加

この規定はブルネイ籍の航空機や船舶内も適用範囲に含まれているのだそう。

夏はタンクトップにミニスカート、居酒屋に不倫が街中溢れている日本。

こんなに日常生活の戒律が厳しい国なので、リラックスして観光とはいかないですね。

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